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23年度が終わりました。
卒業式が終わり、追われるように諸帳簿を作り、次年度の準備をし・・・ 本当にドタバタとしていて何だか心が付いてきていない、そんな心境です。 僕は今回、初めての卒業生を送り出しました。 卒業式ではみんな立派な表情で卒業していきました。 決意の言葉はどれも力強く、想いが伝わってくるものでした。 最後の最後まで子どもたちと悩み続けた合唱も素晴らしいものでした。 子どもたちの歌を聞いていると、これまで子どもたちと悩んだこと、怒ったこと、迷ったこと、嫌になったこと、でも諦められなかったこと・・・沢山の感情が湧いてきました。 「もう、歌なんてヤダ」 そこから、何のために歌うのかみんなで考えました。 そして子どもたち自ら、毎朝の練習するようになりました。 一生懸命さと比例するように気持ちと声は大きくなりましたが、響きが悪くなりました。 そして・・・ そんな悩みや葛藤を超えてきました。負けずに逃げずに進んできました。 いろんな事が思い出され、響きとか、音の重なりとか、口の大きさとか・・・上手か上手じゃないかとか、何が何だかよく分かりませんでした。 でも、一人ひとりが晴れ晴れと前を向いて歌っている。 ただそれだけがうれしく誇らしい気持ちにさせてくれました。 (もちろん歌声は素晴らしいものでしたよ) 卒業式前から僕自身はほとんど「子どもたちとの別れ」という実感がなく、また4月から子どもたちと会えるような気持ちでいました。 式が終わり、子どもたちと教室で最後のお別れをするときに初めて「あぁ、これで最後なんだな~」とやっと自分の気持ちが見えたような気がします。 教室へ行くと子ども達がガサゴソと何かを企てていました。 中に入ると、一人ひとりから一輪ずつ花とメッセージカードをもらいました。 「さようなら」なんて感傷的になるのではなく、 「また、あえるよね。」とか「中学でも頑張るよ」という前向きな言葉をみんなかけてくれました。 そして一人ひとりとしっかり握手をして分かれました。 涙を流す子もいたけれど、最後まで笑顔が絶えることなく、明るい雰囲気の中で、あの子達らしく小学校を飛び立っていきました。 正直ほっとしました。。。。 子どもたちを送り出した今、 もっとしてあげれることがあったんじゃないか? もっと僕がしっかりしていれば・・・ 本当に子どもたちにとってHAPPYな2年間だったのだろうか? 考えれば考えるほど、いろいろな思いが浮かんできます。 でも、良かったことも悪かったことも含め、僕と子どもたちだからこそ作ることができた確かな時間がそこにはあるのです。沢山の姿があるのです。 そこに嘘も間違いもありません。 全部が僕たちにとってかけがえのない時間でした。 子どもたちと出会えてよかった。2年間、一緒に過ごせてよかった。 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 さて、明日からはまた新しい1年が始まります。 チャレスマクラスの子どもたちとの日々を糧に、また新しい子どもたちと沢山の夢を創り上げて行きたいと思います。。。 今年も長野県伊那市立伊那小学校の公開学習研究会に参加してきました。夏の研究会も含めるともうこれで6回目の伊那小です。衝撃的だった出会いから3年。自分がどんな学びを作っていきたいのか、どんな哲学を持って子どもたちと接していけば良いのか「はじめに子どもありき」ということをはっきりと示してくれた学校です。今回は、「やんらくてい」や「西多摩PACE」で共に学んでいるケンジとその同僚の先生二人の4人で行ってきました。会場では他にも顔見知りの仲間たちに会えました。こうして身近な人に伊那を知ってもらえること、共感してもらえることをうれしく思います。 ついこの間までは、先輩の背中にちょこちょこ付いていっての参観でしたが、今回は案内役です!伊那を知ってもらうために自由参観は、いろいろなクラスを回ることにしました。まず最初に、二年夏組「子ぶたさんの体重を測って、えさの量を見直そう」を見に行きました。たくさんの子豚が生まれていました。子どもたちはせっせと世話をしたり、体重を測ったりしていました。子ぶたを体重計に乗せるのは一筋縄にはいきません。子ぶたに声をかけ、友達と役割分担をして実に楽しそうに活動していました。その様子はとても柔らかく自然な雰囲気でした。 その後見に行った1年山組「めやちゃんのお世話をしよう」の羊を育てている子どもたちも同じような雰囲気でした。子ども達がめやちゃんのために遊び場を作っているのですが、やはり子ども達が夢中になって活動しています。そのすがたはやっぱり自然なのです。そんな子どもたちの横を紐につながれた羊のめやちゃんがのんびり歩き回っている様子がなんだかほのぼのとして微笑ましかったです。 動物を飼うという外から見ると「特別」なことをしているように見えますが、子どもたちはいたって自然。対象(動物)にしっかりと心を寄せて活動しているからでしょうか?やらされるのでもなんでもなく、対象に想いを寄せる中で子供たちが自分のありのままの姿で思い思いに活動する姿があります。同時に、対象とだけではなく、友達とのかかわりの中に一人ひとりの居場所が自然と作られているような気もしました。とにかくすべてが自然。伊那に来たんだな~としみじみと感じました。その後、教室での活動も見に行きましたが、やはり「動物飼育」や「もの作り」をする活動が一番子どもたちの思いを引き出しやすいのだなと改めて考えました。材に力があります。学年差もきっとあるのでしょうが、やっぱり低学年の子どもたちの「生き生きとした姿」「自然な学びの姿」は素晴らしいものがあります。それは材だけの問題なのでしょうか?僕自身、教科学習でどうこの自然な学びの姿を作り出していくかさらに考えて行きたいと改めて感じました。 以前より、「総合学習以外の教科学習を見たい!」と思っていました。今回、6年文組が「算数」の授業を公開してくださいました。以前、伊那小の先生とお話したときに「教科の授業は私たちの課題なんです」とお話されていましたが、公開の日にあえて教科の授業で勝負する先生の姿に感銘を受けました。本当にありがたいことです。 総合活動で「石窯パン」と作っている子どもたちのクラスです。僕自身、これまで文組の子ども達がパン作りしている姿を見てきました。釜や生地を追求していく姿、できあがったパンを「どうぞ食べてみてください」と勧めてくれたときの表情、そしてパンの味、子ども達が思いを持って活動する姿は強く印象に残っています。そんな子ども達がどんな表情で授業を作っていくのか興味深く参観しました。 授業の課題は、パン作りから「酵母の量と発酵時間の関係」を求めるものでした。教科の学習もこうして総合と繋げていくことが改めてわかりました。難しい課題でしたが、時折子どもたち同士で頭を寄せ合い相談する姿など、パン作りで見た子どもたちの片鱗は見られましたが、やはり、総合の時の子どもたちと比べると受身の雰囲気がありました。この後どのように活動に生かされていくのかとても気になります。 研究発表は、今年も子どもたちの言葉やしぐさといった子どもたちの事実から語ってくださいました。子どもたちの日記や子どもたちの姿から様々なクラスの物語を聞くことができました。その中で先生方の悩まれながらも子どもたちと共に歩んできた姿が印象に残り、勇気をもらいました。また、2年直組の孵化できなかった卵を巡って「埋めるか、食べるか」の葛藤の中で女の子が自分の思いを日記に綴ったものを観て子どもたちの本当の成長とは何か見せ付けられたような気がしました。 共同参観は、5年勇組「勇組風車で発電しよう」を見に行きました。まるで研究所といった雰囲気のスペースで子ども達が風車を作っていました。低学年のころから「モノ作り」をしてきた子どもたちです。活動する姿はまさに「職人」そのものです。今回は、作り上げた風車にモーターをつなぎ合わせる場面でした。僕が密着したグループでは、風車と動力をどうつなげ合わせるかが子どもたちのめあてでした。「輪ゴムでつなげよう」「表面がざらざらのほうが良いのでは?」「太さを変えよう」…「羽のバランスは?」「羽の大きさは?」…と、僕が見取っただけでも20近くの試行錯誤がありました。そして最終的にはプロペラを外し、土台の組み立てからやり直すことになりました。躊躇なくやり直す姿にも驚きましたが、大人からすると無駄、後戻りのような学びの道筋です。でも、子どもたちは夢中になって作業していました。 微調整を重ね、何度も試行錯誤する姿や表情に子どもたちの追及の必然を感じました。担任の先生もこれまで相当やきもきしたそうですが、子どもたちは試行錯誤することに喜びをもち、その中で成長しているんだなと思いました。「やってみる」「考える」「工夫する」という繰り返しの中に豊かな学びがあるように見えました。一つ一つの試行錯誤がスパイラルのように…いや、不規則に編みあがるように高まっていくようでした。この子どもたちの活動が6年生までどう続いていくのかますます楽しみになりました。 今回の学習発表もステキでした。その後にはシンポジウムとして歴代の研究主任を務めた大槻先生、加藤先生、安積先生、そshて馬淵先生のお話を聞くことができました。テーマはずばり「伊那の総合を語る」です!これまで伊那小が30年もの間豊かな学びを作り続けることができたのかがわかったような気がしました。子どもから学び続けるというと、共に学ぶ仲間を大切にしていこうと強く思いました。今回は今までになく思うことが沢山ありました。なのでとりあえず報告だけ・・・ 疑問に思ったこと、考えたことは改めて言葉にしていこうと思います。
第41回 西多摩ペースの報告です。
今回は僕がメインでファシリテートさせてもらいました。 前回、「次回のファシリテートはよろしく!」と突然KAIさんに振られて、どうしたものかとずっと考えていました。 というのも、僕はこれまでPAを熱をもって実践や勉強することなく、片足だけ突っ込んでいた状態だったからです。 何をどうすれば良いのか分からなかったのです。 「ただアクティビティーをやるだけじゃ・・・意味がないよな~」 「じゃ、何を参加者に考えてもらえばいい?でもそこにこだわりすぎるとつまらなくなりそうだ・・・」 とりあえず、本を3冊ほど買って読んでみることにしました。 「あぁ、なるほど。みんなが言っているのはこういう意味だったのか・・・」 「この考え方面白いな~」 と、改めて学ぶことが沢山ありました。みんなで学び直したいなと思うところもありました。 が、やっぱり付け焼刃の知識を見せびらかしても仕方ない・・・ やっぱり、僕は僕なりにぶつかっていくしかないという結論に至りました。 そこで、ぼくが常々思っている「PAでの雰囲気や学びをどうやって普段の授業や生活で実現していくか?」それをみんなで考える時間にしようと決めました。 具体的には、アクティビティーの中で大切にしたい事、大切にしている事を振り返り、さらにそれをどう普段に生かしていくか振り返る時間を作っていこうと考えました。 ・・・・が、しかし。。。。 大失敗。 何が失敗って、いろいろ上手くいかず、時間が足らずに。。。もう、バカ!って感じです。 当初予定していたことが全然できませんでした。 軌道修正? いや、帳尻あわせでいっぱいいっぱい・・・最悪でした。 でも、やってみたから見えたこと、学べたことがありました。 時間配分、課題設定、声掛けのタイミング、見取りと判断・・・・などなど。 授業の中でのファシリテートと繋がるところが沢山ありました。 だからこうして何度も実践を重ねることで力になっていくんだなと思います。 ダメダメだったけど、またやりたいな~と不思議と思えました。 子どもたちの学ぶ姿、声のトーン、から学びを見取り、柔軟に学びを創り上げていきたい・・・ そのための練習の場としてPAがあるんだなと思います。 チャンスをくれたみんなに感謝です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ★★★★ みんなで学んだ後は、場所を御岳に移し、みんなで焚き火をしました。 料理をワイワイ作って、食べて、飲んで・・・ステキな時間となりました! ![]()
今日は一日お休みを頂いてお勉強してきました。
福島県のtontanさんとfuruTさんの授業の参観です。以前からBLOGやツイッターを通して、その実践や哲学を学ばせていただいていましたが、今回縁あって実際に教室にお邪魔させて頂けることとなりました。 教室に入った瞬間、「あぁ、ステキだな~」とすぐに感じました。穏やかで、でも熱があって・・・この辺の感覚はうまく言葉にできないのですが、すごくいい感じ。何がいいってわけではなく、とにかく居心地がいい。 1時間目は6年生の算数の授業でした。 とにかく学びの動き出しが早い!家での予習をしているので、授業が「ねぇ、ここどうやった?」からはじまります。教室のいたるところで子ども達が頭を寄せ合って学び、しばらくすると先生が「ちょっと最後の問題、確認してみよう。しっかり説明できるようにしてごらん」と声をかけます。それぞれ子ども達が解いていきますが、先生の求めるところ(本当の意味で理解できている)まで「おしい」「もっとえぐろう」「説明できる?」…と子どもたちに返していきます。子どもたちは全力で考え続けています。相談する声に耳を傾けていると 「ここが、こうで・・・・だから・・・・なんだよ」 「わかった!」 「本当に?じゃ、説明してごらん」 といった感じでやっぱりとことん求め合っている。子どもたちは答えを出すことだけではなく、もっと高い次元で何を学ぶべきなのか理解しているようでした。それが途切れることなく1時間!その熱に、参観している僕も疲れてしまいました。でも、無理がないので本当に心地よい時間でした。 しばらくして、今度は4年生の教室へ。 また6年生とは違った雰囲気。6年生と同じように学びは深化しているんだけど、より「遊んでいる(楽しんでいる?)」感覚でした。中学年っていうのもあるのかもしれないけど、なんだか幼稚園の子どもたちが夢中で遊んでいる(学んでいる)感じがしました。 なんでそんな風に感じたんだろう?と少し考えました。やっぱり学びが自然なのです。子どもたちは、それこそ「遊ぶ」ように学んでいました。6年生にしても4年生にしても本当に良く学ぶ子どもたちです。それもみんな。無理なプレッシャーや外的な圧力がなく、自然に学んでいるからなんだと思います。なにより学びを楽しんでいるからこそこうして学び続けていけるのでしょう。教室に入った時の心地よさの理由が分かったような気がしました。子どもたちの姿に堅さや緊張がないのです。 そのまま2時間目の国語も参観しました。 説明文「うなぎのなぞを追って」の学習でした。最初に先生が「うなぎのナゾってなに?」「その答えは?」「まだ解決できていないナゾは?」の3つの読みの視点を子どもたちに伝えます。線を引きながら子どもたちは一人ひとり教材を読み進めていきます。しばらくすると子ども達が動き出し、確認しあっていきます。どんどん繋がり広がっていきます。途中、子ども達が2つのどちらがあっているのかで悩み始めました。その時、微妙ですが子どもたちの声のトーンが変化しました。(後で教えてもらって分かりました。)するとすかさず先生が子どもたちに問いかけ軌道修正をします。そのタイミングが絶妙で学びが散漫になることなく深まり続けていきました。 この子どもたちの学びの状況を判断する耳と、子どもたちの学びを切り替えしていく力はすごい。ここを鍛えるにはどうしたらいいんだろう?僕に足りないのはやっぱここなんだ。たくさん失敗して考えるしかないのかな~ 3時間目は6年生の国語の学習です。谷川俊太郎の「生きる」の学習です。ひとつの言葉にこだわりながら詩を読み解いていました。 鳥ははばたくということ 海はとどろくということ かたつむりははうということ 人は愛するということ なぜ、「は」なのか?「が」ではないんだろう?この「は」に込められた作者の思いを読み取ろう。それがこの時間の課題でした。 主体と客観。過去と現在・未来・・・言葉を変えてみたり、イメージしてみたりしながら、子どもたちは友達に自分の考えをどんどん語っていきます。こんな読み合う時間は留まることなく続きました。先生が子どもたちのそばで耳を傾け、うなずいたり、全体に伝えたりする姿も印象的でした。直接的なかかわりは少ないようでもしっかり子どもたちの学びを支えているようでした。 さらに圧巻だったのは、最後の10分でした。みんなで語り深めた内容を800字の原稿用紙にまとめていきます。鉛筆の音だけが10分間。子どもたちの姿に驚かされました。 この国語の授業は、やり方は違えど僕の目指す「読み合う教室」の理想に近いものだったように思います。 4時間目は、社会でした。クエスチョンマトリックスを使って課題をまとめ、ホワイトボードを使って共有をしていました。僕も良くやる形で、クラスの学びと重なって見えました。同じような雰囲気、同じような学びでしたが、ひとつだけ違うところがありました。 学びの深さとつながりです。調べたことから学習が過去や未来にどんどんつながって行きます。なので先生も子どもたちと同じように悩みながら向き合っている姿がステキでした。 5時間目は4年生の「哲学」 とんたんさん曰く「考え悩ませる時間」だそうです。 「友達は必要?」 「自分って何?」 「大人と子どもの境って?」 先生と子ども達が対話を重ねていきます。先生のイジワルな返しに子ども達が精一杯考えを巡らし答えているのが印象的でした。以前に見た「ちいさな哲学者たち」の映画にそっくりでした。ぼくもこんな授業をやろうと思っていたので、とても魅力的でした。算数や国語でも答えだけで子どもたちを安易に満足させませんが、こうした授業すべてを通して物事の見方や視点を変えること、二面性・・・物事の本質、学びの本質を伝えているように感じました。 ・・・と、盛りだくさんの1日でした。 正直、まだまだ書ききれないことがたくさんあります。上手く言葉にできないことがその何倍もあります。ただ、ひとつ間違いないのが今日感じたクラスの雰囲気は僕の心に強く強く残ったということ。(この感覚は、僕の原点「伊那小」にも似た雰囲気でした。教科で勝負している分衝撃は大きかったです。) 今回のこの感覚を大切にしていきたいと思います。そしてこれから僕なりの形にしていきたいと思います。 また、放課後7時過ぎまでお二人の授業観や考え方を語っていただきました。そこにあったのは、方法でも神業でもなく、ただひたすら実直に、ひたすら真摯に、子どもたちの学びと向き合う先生の姿でした。その二人の姿にたくさんの刺激と勇気をもらいました。 僕ももっと学ぶことの本質を追求していこう。よりシンプルに、より丁寧に。。。そんなことを学んだ一日でした 授業を公開してくださったとんたんさんとfuruTさん、本当にありがとうございました。
5日、6日とゲーム祭りに参加してきました!
60名の年齢も職業も違ういろいろな人たちが集まって、一泊二日でわいわいゲームを楽しんできました。 この二日間は本当にあっというまで、充実感と楽しさで心のバケツがいっぱいになりました。 やったアクティビティは全部で80くらい「お!これ面白い!」と新たなゲームに出会ったり、「なるほど、そんなアレンジもあるんだ~」と新たな発見もありました。 ファシリテートも立ち代わりに色んな人が担当して、それもまたよかった。 言葉、立ち姿、表情、場の作り方…上手い!と感心したり、こうなりたいな~と憧れをもったりとたくさん刺激をもらいました。 中でも僕はにのさんのファシリテートにすごく憧れた。ひょうきんで楽しくて、それでいて細かな所まで配慮されている。にのさんが作り上げる場にいると気付いたらCゾーンからぴょんとでているみたいな…そんな感じ。とても素敵だったな~ ファシリテーターってその人その人のありのままでいいんだなと気づかされた部分もあった。勿論、技術的な良し悪しはあるんだろうけど、一人一人の作り出す雰囲気の違いがとても心地よかった。「ファシリテーター」という言葉に囚われていたのが少し軽くなりました。 そしてなんと僕もファシリテートしました。突然のデビュー戦で少し困惑。。。 でも不思議と緊張はあまりしませんでした。西多摩チームでのファシリテートだったので、仲間がいる心強さもがあったのかもしれません。それに、この場だったらチャレンジしても怖くないっていう感覚がありました。一日目のゲームを通してそんな雰囲気が作られていたのかもしれない。そのお陰でCゾーンから飛び出せたんですね。 っていっても僕には「ネタ」がない。。。そんな僕を知ってか知らずか一日目の夜に、翌日のファシリテートに向けて西多摩チームで集まりました。ああだこうだと夜中の2時まで作戦会議をしました。大枠だけなんとな~く決めてあとはおしゃべりしたり、ゲームを試したりして遊んでいただけだけど、学生時代の合宿のようで充実した時間でした。 ちなみに僕がやったのは 1.E.T.(ペア人差し指ストレッチ)→合わせる→つけた人差し指で三角書いてみよう→丸→四角→星 2.アイソトニックストレッチ(ペア) 手のひらを合わせて離れないように動かす。 3.NEWなべなべそこぬけ 手を離さないで背中合わせになる方法を3つ考える。 4.スタンダップ(手を繋いで、後ろ向き、手を使わないで)→ペア→4人 の4つ。大トリを務めるぎょの「モンスター」に向けて、少しずつ身体接触のあるもの、また、僕の前がストレッチ系だったので、自分の体から相手の体に気付くって事をイメージしてやりました。 終わった後、「落ち着いていたね」なんて声をかけて頂きました。でも僕はにょほほ~っとすり抜けるようにやってしまうので、もう少し遊びや工夫があったらと反省もあり。。。でも、ほんの少しでも自分がファシリテートしたゲームでみんながポジティブに楽しんでいる様子を見ているのはとても楽しかった。 よい経験でした。 この二日間、「居心地の良さ」「楽しさ」「ポジティブ」そんな雰囲気をいっぱい感じました。 ゲームの力はすごい!と改めて体感しました。 同時にこのポジティブな雰囲気を作り上げている要因はなんだろうか考えました。 ゲームの力は勿論。 一人一人のポジティブな姿。 お互いを尊重するってこと。 心と体の安全・・・ まだ感覚的でうまく言葉にできないんだけど、この辺はしっかり言葉にできるようにこれから勉強し続けて行こうと思う。 これまで僕はPAとは距離をとっていました。ゲームで人と関わるときの馴れ馴れしさやテンションの高さが僕の波長に合わなかった(笑)それにゲームなんてしないでも遊びや授業のなかでクラスを作っていけるって考えもあった。今でもその考えは変わっていないけど、KAIさんはじめ西多摩ペースのみんなと出会い、うわべだけではなく、しっかり学ばないといけないなと思うようになりました。そして今回のゲーム祭りにえい!と飛び込んだわけです。そして体験することでたくさんのものを感じて、考えることができました。やっぱりやってみなきゃわからないことがあるし、やってさらにわからないことが出てくる。本当に良かった。 一日目の夜。飲み会の席でバタさんと「ゲームでできて授業でできないのはダメ。やっぱり授業だ」という話をしました。ゲームを通して作られた雰囲気を授業の中でどう作っていくのか?これは今までも僕が大切にしてきたことだけど、今回、僕自身が実際にゲームを通して「心地よさ」や「ポジティブな雰囲気」を体験的に学ぶことができ、その考えがよりはっきり、より深くなったと思った。 ゲーム祭りで感じたこと、学んだことをこれから日々の生活に生かして行こうと思う。 ゲーム祭りで出会った人たちに負けずに僕も学び続けて行こうと思う。 ★★★★★★★★★★★★ 最後に・・・ ゲーム祭りを企画・準備・運営してくれたにのさんはじめNPO法人体験学習法研究会の皆さん。 一緒に2日間学んだ皆さん。 本当にありがとうございました。 ついこないだ年が明けたと思ったら、もう大晦日・・・ なんだか年々、月日の流れるのが早く感じられるようになってきました。 年を取った証拠かな?(笑) この時期は1年を振り返り、「来年こそは!」と気持ち新たにするときです。 節目の今、僕が思うのは、日々、小さなことを大切にしていく。目の前のことに全力を尽くす。そんな1年にしたいということです。 ありきたりのことですが、特別なことをするのではなく。普通の事を丁寧に情熱を注いでいきたい。大切にしていきたいのです。1日1日を精一杯生きていきたいです。 そして、こうして節目節目だけではなく、常に自分を振り返り、志新たにできる自分でいたいと思っています。 さて、今年の後半は悩んだり、うまくいかないことが多くありました。 安易に答えを出そうとして失敗もしました。 方法論に逃げたり、人のやり方や言葉を形だけ真似したりしてね。。。 うまくできない現状にいら立つことも。。。 子どもにあたることも・・・・もう、最悪です。 今思えば、そういう時期だったのかもしれません。 移動教室で最高潮を迎え、プラトーの状態だった。 少なくともその時に「まぁ、いいや」と逃げずに。 子供たちと向き合うことができたことは本当によかった。 もちろん、HAPPYなこともたくさんあった。 組体操、移動教室、うら山探検、日々の子どもたちとの生活・・・本当に楽しかった。 結局、毎日子どもたちと笑ったり、泣いたり、考えたり、怒ったり、悲しくなったり、そしてまた笑ったり・・・ その繰り返しなんだな~と思う。 だから来年も1日1日を大切に精一杯生きていこうと思う。 そして、今年はたくさんの出会いにも恵まれた。 西多摩PACE、やんらくてい、伊那、信頼ベース、ツイッターやファイスブック・・・ 沢山の刺激をもらいました。 この縁に感謝、感謝! というわけで、よいお年を!
記念すべき第40回目の西多摩PACE
今回は「フィンランドキッズスキル」のお勉強をしてきました。 問題をスキルとして考え、未来志向、解決思考でスキルを身につけ、問題を解決していこうという考え。 具体的には15のスキルからなっていてこれがとっても丁寧です。 1. 問題をスキルへ変換する 問題を乗り越えるためにどんなスキルを身につける必要があるか見つける。 「~するな」から「~しよう」へ 2. 学習するスキルを決める 子どもとよく話し合い、どのスキルを学習し始めるかお互いに納得し合う。 子どもとよく話し合うのがポイント!子ども自身がスキルを学ぶ「了承」をする。 3. スキルを学ぶことの利点を探る スキルを身につけたら、どんなにいいことがあるか子どもに気づかせる。 ゴールのイメージを持つ。 4. スキルに名前をつける 子どもに好きな名前をつけてもらう。 楽しさと子どもの身近なものにする。 5. 味方になってくれるヒーローを選ぶ 動物、キャラクターなど、スキル学習を助けてくれるヒーローを選ぶ。 困った時に助けてもらえるイメージが子どもには大切。 6. サポーターを募る サポーターになってくれる人達を募る。先生、親、友達・・・・ 7. 自信をつける スキルを身につけるための自信をつける。 励ましたり、声をかけることで自己肯定感を高めてあげる。 8. お祝いを企画する 事前にスキルを学べたらどんな風にお祝いをしたいか計画を立てる。 やる気とモチベーション。サポーターへの感謝。 9. スキルを明確にする スキルを学べたら、今とどのように変わるのかを子ども自身に語らせ、実際にやってもらう。 ロールプレイなど 10. 学んでいるスキルを公表する 子どもがどんなスキルを学習するか、みんなに知らせる。 協力体制を整える。 11. スキルを練習する スキルをどうやって練習するか、子どもと同意する。 12. リマインダーを作る 万一スキルを忘れたら、思い出すために周りの人達はどうしてあげたらいいか、子ども自身に聞いてみる。 13. お祝い会を開き、成功を祝福する:スキルをきちんと学習できたらお祝い会を開催して、子どもが自分を手伝ってくれた人々に感謝する場を設ける。 14. スキルをほかの人に伝える 自分が学んだスキルをほかの子にも伝えるよう促す。 15. 新しいスキルを決める 次のスキルは何にするか、子どもと話し合う。 といった具合。詳しくは『フィンランド式キッズスキル 親子で楽しく問題解決!』で・・・ 実際にこの手順で僕もスキルを考えてポスターにしてまとめました。 「早起き」のスキルです。。。。 楽しく考え、共有し、「これならがんばれそうだ!」ってちょっとだけモチベーションもあがりました(笑) 写真を忘れてしまいましたが、みんなでワイワイ楽しくできました。 ・・・今まで大切にしてきたこと、学んできたことと重なることもあり、とても勉強になりました。 なにより、子どもの問題を攻めない関わり方はとてもあたたかく穏やかな気持ちになれました。 子どもにとっても同じだと思います。大切にしたい考え方です。 その中でも解決思考の考えが一番心に残りました。 同時に、解決思考で子どもたちと関わるには丁寧な計画と手立てが必要なんだなとも思いました。 最近常々思うのは、子どもの持つ力を信頼するためには緻密な計画・準備が必要だってこと。 僕に足りないのはやっぱりここなんだな。。。 というわけで僕も解決志向でポジティブに!! まずは、本で15のステップをしっかり学んでいこうと思います。 ![]() これまで文章と何度もにらめっこしながら自分の文章を磨き続けてきた子どもたちです。はじめの下書きから比べると文章の輝きが増してきました。そして「自分の言葉で」文章が綴れるようになってきました。 作品をよりよくしていくには、文章を磨いていくだけではなく、「素敵なタイトル」を考えることも大切です。本屋さんに並んでいる本もタイトルで読者を引き付けなければ読んでもらえません。それだけ重要なものなのです。 とはいってもタイトルを付けるのは難しいものです。どんなタイトルが読者の心を動かすのか?そしてオリジナリティーのあるタイトルを考えるにはどうしたらいいのか?そんなヒントになればと思い。句会の方法を取り入れてコンテストをしました。 句会とは… 複数の人が.自作の俳句を提出し、お互いに.選せんをして、成績を競い、評価し合う会。名前を伏せた句をみんなで見合い、良いと思う「正選句」良くないと思う「逆選句」を選びます。その数で評価し、得点の高い人が「名乗り」をします。 ![]() ※ 『学び合う国語―国語をコミュニケーションの教科にするために』 西川 純 (著), 片桐 史裕 (著)にあった実践を参考にさせて頂きました。詳しくはそちらで・・・ コンテストは思いのほか大盛り上がり!楽しい時間になりました。その場で結果が出るのがいいのかも知れません。 「おれ、題名変えよう」「こんなんでもいいんだ!」コンテストの最中に子どもから聞こえてきました。 さぁ、締め切りまであとわずか!がんばっていきましょう。 ![]() 12月に入り、いよいよ卒業文集の取り組みがスタートしました。 文字数は800字です。子どもたちにとってはそう高いハードルではありません。きっと、1時間もあればさらっと書けてしまうでしょう。でも、その800字にしっかりと自分の想いを込めてほしいと思います。 まず最初に、完成までの順番を確認しました。文章を書くペースは人それぞれです。手引きを見ながら一人で進めていけるようにしました。 1、題材を決めよう!マインドマップを書いて、それを5つに絞ろう。 2、5つの題材を1つに絞ります。どうしてそれを選んだのか説明をしてもらいます。 3、選んだ題材についてのイメージマップを作ります。20個以上の言葉や短い文章をつなげていきましょう。 4、イメージマップから最も書きたい場面を4つ選びます。そしてマンダーラートに整理してみよう。 ・・・・・・・・ここまでが下ごしらえです!さぁ、書きはじめよう・・・・・・・・・ 5、下書き(第一稿)を書く(800字) 6、5人の友達+先生に感想をもらおう(感想、アドバイスをもらったら修正!こうして文章を磨いていきます。) 7、題名コンテスト 8、第2稿をかく 9、校正(誤字、脱字のチェック) 10、ボールペンで丁寧に清書 11、最終確認をして入稿! というわけで、子どもたちは猛烈に書きまくっています。 そして僕自身もいつも以上に子どもたちを追い込んでいます。 「それが本当に伝えたいことなの?」 「出来事は写真やビデオを見ればいつでも思い出せるよ。そこでの想いが大切だよ」 「今しか書けない想いを綴るんだ。」 書いては修正、書いては修正の繰り返し・・・ 用紙は何度も修正してまっかっか。付箋で友達からのアドバイスや励ましも光ります! ![]() こんな風に自分と対話している子も・・・ ![]() 子どもたちの参考になればと、自分の卒業文集を家から持って行きました。 数十年ぶりに自分の卒業文集をみましたが、あまりの酷さに絶句しました・・・・ 参考として子どもたちに見せたのはすべて友人の作品・・・ そんな自分を棚に上げて本当に情けなく、同時に子どもたちはやっぱりすごいな~と思う今日この頃です。 今日は、縦割り班でオリエンテーリングをしました。今年度新たに誕生した行事です!学校の裏にある「うら山」を舞台に子どもたちだけで山を散策しました。 学校をスタートし、一路裏山へ向かいました。全校児童が一列になって歩く様子に子どもたちは「大名行列みたい」と驚いていました。 うら山へ到着すると、さっそく班ごとに分かれて「オリエンテーリング」スタート!山に隠された20のポイントを地図を片手に探します。事前に6年生の子どもたちとは山を探検しコースや休憩場所などを確認しておきました。そして縦割り班の班長である子どもたちが班の子に見せたい景色や場所、班のメンバーの体力を考えながらコースを設定しました。その数20!!その地図を班の下級生に見せながら「今はここにいるよ、ここから次のポイントを取りに行こうね」「班長今どこ?」「今はこの辺、あとちょっと行くとポイントがあるんだけどな~一緒に探して」なんて声を掛けながらそれぞれのコースを歩いていきました。 コースの途中には、大人でも息切れしてしまう上り坂もありました。はじめはルンルン気分の1年生も次第に「もう、歩けない」 「疲れた~」と愚痴をこぼし始めます。そんな下級生に「あと少しで頂上だよ、がんばって」 「おやつが待っているから頑張ろう」 「すごいすごい、よく頑張ってるね。あと少しだ!!」なんてやさしく声をかけるチャレスマ6年生。本当に素敵でした。それに、愚痴はこぼしても絶対にあきらめない下級生の子どもたちも偉かった!転んでも「大丈夫」「がんばる」って声が返ってきたそうです。逆に「班長!早く!がんばって」と言われたり、下級生同士でお互いに励まし合う姿もあったようです。1年生をおんぶしている6年生もいました(笑) 急な登りをクリアすると、いくつかの展望台につきます。今日は天気にも恵まれてはるか遠くに富士山を眺めることもできました。きれいな景色を眺めながら食べるおやつは格別だったようで、上りの疲れもどこかに飛んで行ってしまったようです。 こうして、どの班もおやつを食べたり、歌を歌ったり、しりとりをしたりしながら楽しくゴールまで楽しく歩いて行ったようです。当初、リタイヤも仕方ないと考えていましたが、無事にすべての班がゴールすることができました。一番のつわものは大きく5つあるコースを踏破した班もあるようです。その距離約10㎞!! そして、、、今回のオリエンテーリングの裏ではチャレスマクラスの子どもたち、そして児童会の子どもたちの頑張りありました。 毎年、この時期には「子ども祭り」という各クラスがお店を作る形で行事を行ってきました。毎年何の疑いもなく決まり事のように行ってきましたが、今回「児童会行事」と改め、児童会で一から行事を企画することになりました。子ども祭りでのゴミの量、処分の問題、縦割り班を生かすことはできないか…これまでの反省と今の学校の良さを振り返りながら話し合いを重ねました。その結果「うら山を使ってオリエンテーリングをしよう」という結論になりました。 それからまさしくゼロの状態から地図を作り、ルールを考え、プリントを作り…と準備を進めてきました。それと並行して放課後や土日に裏山へ探検しに行きました。ランドセルをしょって山へ遊びに行き、猿のように飛びまわり、木登りをして、度胸試しをして・・・そしてちょっと本番のことを考えて…なんて忙しくも充実した時間でした。展望台で眺めた夕日は僕の心に今も残っています。 授業でも総合の時間を使って何度か足を運びました。縦割り班の班長として10人の下級生の命を預かるわけです。生半可な気持ちではできません。(というより、慎重でやさしいチャレスマクラスの子どもたちです。しっかり確認しないと不安で仕方ないのです。笑)コースを下見した後はかならず危険はないか、どうしたら楽しく歩けるか、事故があったらどうするか、話し合いを重ねました。 そうして今日の裏山オリエンテーリングが出来上がったのです。 オリエンテーリングで班をしっかり引っ張る姿、優しく声をかける姿、励ます姿、、、、とても頼もしく感じられました。本当に素敵でした。同時に、そんなチャレスマ6年生の子どもたちに見守られて思いっきりありのままの姿で過す下級生の姿。いつもぼーっとしていて遅れがちな子が先頭を張り切って歩いていたり、泣き虫ですぐにあきらめちゃう子が一生懸命歩いていたり、言葉数の少ない子がいつもより饒舌になっていたり・・・普段とは違う様子を見た担任の先生方もおどろいていました。 本当に、子どもたちの力ってすごいなと感じた1日でした。 今まで前例のないことを作り、やり通すということはとても勇気がいることです。そして気持ちだけではなく、心も頭もめいいっぱい使います。子どもたちにも話しましたが、そん所そこらの6年生じゃできません。そういう意味で、今回の6年生のチャレンジは偉大で尊敬すべきことだと思います。今回の一歩が必ず学校の伝統となり、あるべき6年生の姿になっていくのだと思います。 子どもたちの日記より …今日すごくうれしかったのは、みんな一人ひとりがリーダーになれたこと。シールを探しに先に行っちゃった子に向かって1年生が「待ってー」と呼んでくれたり…「先に行こう」「休憩しようよ」「じゃあちょっとだけね」こんな風にみんなで相談できたこと。一番うれしかったことは2年生の子がよく声をかけてくれたこと。 今日、私は、なるべく他の子たちに任せて自分は道を教えたり、声をかけたり…外から見ていたけど、1年生だって出来るときはできる!だから平気!低学年の子も積極的に班の中に入れてあげることで班の絆が深まっていったと思います。 僕の班のルートはすごく歩くルートなので、それを言ったら「えー」とか「いやだ」という人がほとんどだった。でも歩いているうちにぶつぶつ言う人がいなくなった。それに自分からポイントを見つけてくれたりした。そして全部のポイントを取ることができた。みんななんだかんだ言って最後まで歩いたからすごい!みんなよく付いてきてくれた! すべての班がゴールできてよかった!来年もやってほしいな。 僕は今まで班の子に声をかけたりできませんでした。でも今日はできた。1年生の二人も元気にできた。森の中はとても空気が気持よくて極楽気分でした。とてもいい時間だったので来年もまたやってほしいです。 正直私は(下級生が)絶対文句言って「歩きたくない」とか言われると思ってた。特に3年。でも逆。3年が「班長はやく~」とか先頭になって歩いていた。担任の先生には怒られていたけど、私はちょっとうれしかった。 今まで縦割り遊びでしか交流がなかった縦割り班も山登りを通じて過去でもっともよい縦割り班を築けたと思う。登山中、2班の中で最もこけた回数が多かったのは多分自分のような気がする。広場で遊んでいる時、木の枝の山の中にズルっと入ってしまい、みんな大笑い!!(おれは痛かったのに・・・)そして頂上まで行けたのはやっぱりおやつのおかげかな感謝感謝。 オリエンテーリングのおかげで自分の班の子どもたちとより友情が深まったと思う。(そう考えると痛い思いをしても良かったかも)自分が後ろから仲間を見て、仲間を見守る支えることが今回の大きな成長だったと思う。 ![]() 使い勝手がよく分からず「う~ん・・・」と唸りながらなんとなく使っている状況です。 mixiもあっという間に放置してしまった僕なので使いこなすなんて到底無理なのですが ひとつだけ「お!こりゃいいぞ」と思ったことがあります。 それはグループを使って交流できること。 月一で実践交流している『やんらくてい』のメンバーでグループを作りました。 そこに日々実践したこと、思ったこと、うまくいかなかったことを写真つきで投稿しています。 不特定多数が見るtwitterやblogでは発信できない小さなことやぶっちゃけたことも気兼ねなく発信できます。 それに、月一回の交流では、どうしても報告しあうだけで時間が過ぎてしまい深めることができない。 そういう意味で離れた場所でもお互いの状況や変化を確認し合えることはいいことだなと実感しています。 そんなこんなで、ブログがご無沙汰です。。。 そうです。言い訳です。。。
今日は青空にうろこ雲が広がってすごくキレイでした。
暑さはまだまだ残っていますが、秋らしいさわやかな風と空がとても気持ち良いです。 こんなに天気のいい日にはやっぱり『洗濯』です。今日は家庭科の学習で洗濯をしました。 まず、洗濯の手順とポイントをみんなで出し合い確認しました。 お家の人の姿をよく見ているようで、「色物は分けないとダメ」「洋服によって洗濯の仕方が違う」としっかり者の女の子。一方男の子は「ポケットを確認する」「ひどい汚れは手洗いしてから」と教えてくれました。「きっといつもおこられているんだろうな~」と普段の様子が浮かんできて思わず笑ってしまいました。 そして洗濯!今回は靴下を洗いました。右足は「洗濯機」左足は「手洗い」です。 みんな丁寧に手洗いすることができました。それに外での洗濯はとっても気持ちよかったです。何てったって半分水遊び気分ですから・・・(笑) その日の振り返りには、「家でもやってみたい」 「手洗いって楽しい。家でもやってみる」 「洗濯機ってやっぱりすごい」 「干して乾いた靴下は、太陽の匂いがした」 そんな言葉がたくさんありました。 なかなか腰をすえて取り組めない家庭科ですが、やっぱり楽しいな~ ![]() その共有の部分でWBを使うことが多くなった。以前は黒画用紙+チョーク、など色々やっていましたが、やっぱりWBはすごーく便利、扱いやすいです。 ![]() さて今日の算数では、「ならべ方と組み合わせ方」を学習しました。手順や落ちに気をつけながらパターンを見つけていくわけです。 まず、課題をみんなで確認します。 次に自立解決。表にしたり樹形図を使ったり絵にしたり・・・・塾へ行っている子は式でやっています。 ![]() 最初からひとつにまとめようとするグループもあったけど、まずは全員がホワイトボードに書き込むグループが多かった。まずは情報を出し合って、質問しあって話し合って・・・そして繋げていく。やっぱり手軽に消せるのがいいのかな?10分ほどの時間ですべてのグループがWBに考えをまとめることができました。 課題へのアプローチが違っても最終的にすべての考えのつながりが見えていたのが面白かった。最終的に自力で式を導き出せたのには感心しました。もちろん塾で公式を習っていた子も2人いましたが、その子たちも改めてその意味を捉えなおせたようです。 ![]() もちろん全員、全問正解でした。。。 ホワイトボードミーティングはもちろん素晴らしい。 でも、こうしてただのツールとしてのホワイトボードもかなり使える。 大きな声じゃ言えないけど、、、今のところ僕は後者の使い方がメインだな。 久しぶりに子どもたちと顔を合わせました。きれいに日焼けした顔は、どの顔も充実感に溢れていました。充実した夏休みを過ごした様子が感じられ、うれしく思いました。 夏休みの宿題だった1行日記を読んでいます。旅行やキャンプなどの大きなイベントはもちろんですが、友達と自転車で出かけたり、家族と買い物へ行ったり、料理や家事にチャレンジしたりと日々の小さなイベントの中にも子どもたちの生き生きとした姿が感じられて楽しく読んでいます。なかなかすべてにコメントすることはできませんが、これからて少しずつ話を聞いていきたいなと思っています。 さて今日は、朝会、音楽の練習、引き渡し訓練と非常にバタバタした一日でした。落ち着いて子どもたちと話せる時間がほとんどありませんでした。でも空いた時間を見て夏休みの話をペアトークをしました。 早速この夏に学んだ「オープンクエスチョン」という質問の技を使い、お互いに聴き合います。 1分間ずつでペアをかえながらやりましたが、1分では話が尽きない様子でした。 これから毎日朝の時間は、こうして「話す」時間を作ろうと思っています。
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